彩・きもの通信

着て出かける

第44回認定証授与式 / 有楽町朝日ホール

2017.04.08

認定証授与式

桜の便りが華を添えた良き日。
記念すべき「第44回認定証授与式」が銀座・有楽町朝日ホールにて開催され、大勢の生徒が来場されました。

緊張と感動の中、生徒一人ひとりの名前が呼ばれます。生徒の姿を先生方が暖かい目で見守ります。本当におめでとうございました。生徒の姿を先生方が暖かい目で見守ります。本当におめでとうございました。経営科の看板は檜の中でも最高級の木曽檜。学院オリジナルの焼印を、ひとつずつ心を込めて押印したものです。経営科の看板は檜の中でも最高級の木曽檜。学院オリジナルの焼印を、ひとつずつ心を込めて押印したものです。【木村理事長】
「未来を心配しても始まりません。『今を精一杯生きる』それが大事だと思います。」【木村理事長】
「未来を心配しても始まりません。『今を精一杯生きる』それが大事だと思います。」【大月学院長】
「きものは着るものではなく、着こなすもの。私達できもの文化を広めていきましょう。」【大月学院長】
「きものは着るものではなく、着こなすもの。私達できもの文化を広めていきましょう。」【生徒代表謝辞】
「着付けだけでなく、きものをより深く知る機会を与えて下さる学院に感謝しております。」
池袋校:庵原さん【生徒代表謝辞】
「着付けだけでなく、きものをより深く知る機会を与えて下さる学院に感謝しております。」
池袋校:庵原さん

デモンストレーション【振袖・袴の着付け】

講師8名による技術披露。煌びやかな振袖・袴を披露

デモンストレーション【おでかけ・ときめき・春きもの】

彩きもの学院大学生によるきものショー。
春のお出かけをシーン別に着こなしたコーディネートを披露。

デモンストレーション【留袖の着付け舞い】

美しい動きの追求に戸惑いながらも共に支えあい・・
一丸となって臨んだ感動の着付け舞い。

デモンストレーション【男袴の着付け舞い】

立ち居振る舞いに男らしさを意識しました。
格好いい6人の雄姿に、会場は熱気に包まれました。

彩NEWS (教室掲示用)

・第44回認定証授与式・第44回認定証授与式・振袖・袴の着付け
・きものショー「おでかけ・ときめき・春きもの」・振袖・袴の着付け
・きものショー「おでかけ・ときめき・春きもの」・留袖の着付け舞い
・男袴の着付け舞い
・留袖の着付け舞い
・男袴の着付け舞い

・関連項目

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